| 作品について | 

 

ままごと柴幸男さんによって紡がれた《女性の一代記》『あゆみ』。

2015年に劇団しようよで挑戦した『あゆみ』を再演します。

劇団しようよ版『あゆみ』では、続いていくはずの少女の成長の物語を、男性キャストのみで上演。

“男性の視点から描き直した、少女の物語” から見えてくる「ここにいる少女とここにいない少女の歩み」。

ゲストとして、京都公演はアトリエ劇研ディレクターあごうさとしさん、東京公演では作者の柴幸男さんが登場します。

 

 

 

男は、自らの身の回りを”たたみ” はじめる。まずは部屋、そして我が家を。街を。国を。この星を。

最後は、自分自身をたたもうとしていく。男が語る「おわり」の果てに見えるものとは?

劇団しようよ版『TATAMI』では、閉館するアトリエ劇研を背景に、未来のために残された今の物語を描きます。

 

※京都公演でのみ上演。

※本戯曲は、2015年にKUNIO12 『TATAMI』のために書き下ろされたものです。